T設計室一級建築士事務所:::南矢部の家/静岡の自然素材・木の家:::


 南矢部の家(全面リフォーム)
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house.pngPoint

太陽を味方につけた暮らし方。キッチン・リビングを南側に間取りを変え、陽だまりの家となったリフォーム(改修)です。「暖かいキッチンでお菓子作りが楽しくなった」と住まい手さんのセンスで家を楽しく使いこなしていただいています。

>> ~南矢部の家~ 断熱リフォーム現場ブログ

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雪見障子が無垢の床を明るく照らします。
建て主さんのご趣味でもある庭のバラを眺めるピクチャーウィンドウとなりました。

minamiyabe_porchi_補正.jpgポーチminamiyabe_nicchi_補正72.jpg玄関の椅子minamiyabe_living02_補正72.jpgリビングminamiyabe_living03.jpgリビング雪見障子minamiyabe_sikkui.jpg内壁を漆喰にminamiyabe_restroom.jpgオリジナル手洗い
minamiyabe_kagu.jpgオリジナル家具

house.png奥様の要望は、「家裏の騒音、北側の寒いキッチンを暖かくしたい。」

minamiyabe_riform.jpg建て主さんとの出会いは、「コートハウスをちょっと見せてください。」とT設計室の中庭見学からご相談から始りました。

「家裏の騒音、北側の寒いキッチンを暖かくしたい。」
という奥様の要望から、耐震改修・断熱工事・間取りの
改修も含めたインテリア工事、白を基調としたモダンなインテリアを目指して改修が始まりました。耐震・断熱は壁を
剥がしての施工となりますので、全面改修となります。
寒い北側のキッチンも南の部屋に移して、耐震補強と
新しい断熱材を充填します。

全面改修は、二階の仕上げだけでなく床下地の垂木も
取り外すので梁と柱だけになり、骨組がでてくると木造は
ドラマチックです。また改修では、着手前に気が付かない
ところが多々あります。繋ぎと呼ばれる妻壁の風を受ける
ための二階の梁を追加、これがないと台風で壁がたわみ
雨漏りの可能性が高くなるからです。

 耐震補強の工事の場合、筋違(スジカイ)を増やすこともありますが、今ある筋違に金物をつけ建物の耐震をあげて、全体のバランスをとることで十分に耐震性能は確保できます。こんな小さな事なのですが2000年からは義務になったので今となっては金物は必需品。耐震金物で補強する場合であればそれほどの高額にならずに耐震工事ができます。


house.pngリフォームのここがキモ!

minamiyabe_restroom_小.jpg↑建て主さん手作りの手洗い器●給排水の配管は家を守る大切なところ
食事や生活用水のための大事な水を運ぶ給排水の管は、
住宅にとってとても大事な役目。水回り(配管)をいじると
改修費用が上がってしまいますが、老朽などで一箇所不備が見つかると全体的に配管の老朽が進んでいる可能性が高くなります。
また、古くなった配管は錆が出てきますので、知らずに錆が入った水を使って調理している場合があり、これではせっかくのご馳走も美味しくないですね。

また建て主さんの娘さんが陶芸作家さんということで、オリジナルの手洗い器をお願いし、便所のカウンタに設置し素敵な手洗いとなりました。


house.png改修後の間取りと工夫

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