焼津市小土の家
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Point
「家の中からでも目が届く」という要望だったスノコの中庭は、玄関から正面に見えるような位置にあり、また大きな吹き抜けや、バリアフリーの工夫が二世帯の家を緩やかに繋ぎます。

ダイナミックな大きな吹き抜けが二世帯をゆるやかに繋ぎます
出会い
↑家族だけのビヤガーデン!建て主さんとの出会いは毎月のセミナー相談会でした。
また冬に開催している伐採見学会を体験していただき、木材が伐採、倒木される瞬間を見学されました。
立ち会うと、本当に大きな音でびっくりしますが、地響きは山の叫びのようで心が揺り動かされ感動します。
目の前で木が倒れる瞬間に立ち会い、木の良さを体感していただいたことから二世帯住宅の家づくり。
そんな瞬間から家づくりの始まりを実感するのは素敵です。
一年中、季節のお花が並ぶ縁側ですが、
秋には月夜に縁側晩酌なんていいですね♪
心地よく暮らしたい!二世帯を緩やかに繋ぐ工夫
↑2つのIHでゆったり調理キッチンは二世帯ならでは、IHクッキングヒーターを二つ設置し、ゆとりあるキッチンで調理できる設計としました。
また大きな吹き抜けは、キッチンや食卓の上に日の光や
暖かさをもたらしてくれます。毎日使う食堂やキッチンは、暗くて寒い北側に計画しがちですが、南側に吹き抜けをつけると効率がいい家になります。お天道様を一度味方にしてしまえば一生毎年同じ事をしてくれますから、是非家をつくる方は味方にしましょう。
シニアの配慮 - 体に合わせた間取りが大事です
↑外部の緩やかなスロープ玄関前のインナーガレージは、雨にも濡れずに車の乗り降りができ
重宝していますが、普段いる台所などから遠くなるため、玄関を
もう一つ作りました。回覧板や来客はそちらから来ていただき、身近に対処しています。この家ではインナーガレージから玄関まで
外部のスロープで誘導し、シニアの方が安全に靴を脱いだり履いたりできるよう框の段を付けずに、フラットな玄関を計画しました。
またシニアが生活する環境として、便所・浴室・洗面・台所・寝室が同じ階にあることが重要とれています。トイレは寝室から最小動線で行けるところに配置し、トイレ・洗面・浴室がひとつになったものを「スリーワン」と呼びます。スリーワンはスペースを有効に活用でき、またトイレで汚れてしまった時に、すぐ横に浴室があると、介護する側にもとても便利です。

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