富士市今泉の家
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Point
2階に居間ある35坪ほどの家です。コンパクトに住まいながら、収納能力は高く設定してあります。可動式の引き戸は、2部屋にしたり一間にしたりとシチュエーションによって使い方を変えられる間取りです。居間からは富士山が眺められる家となりました。
「段差のある敷地ですが、家を計画できますか?」のメールから
『段差のある敷地ですが、家を計画できますか?』
そんなメールが入ったことで始まった家づくり。
当時、敷地は取り壊された後、数年経って草が生えていたものの、敷地を眺めると、ムムム・・・以前住んでいた方がどのように生活していたか、探偵のシャーロックホームズが推理するのと同じように見えてくるものです。
2階にリビングをつくる
↑2階リビング二階のリビングに住むには、間取りに工夫が必要です。
階段の下は奥行を利用し両側から使うことで収納能力をUP!
通常広い部屋をつくると壁が少なくなるため収納部分が
意外と大きく取れないんです。また家の中にぐるぐる回れる
ところがあると、家が広く使えます。
玄関から続く土間は、通常の玄関と日常の玄関が区別され
靴が片づくポイントです!
各間仕切りは引き込戸にし、扉が壁の中に入ることによって
一つの繋がった大きな部屋としても使えます。また屋根の形で部屋の天井をつくることで船底天井(船を逆にしたような形になっているからそう呼ぶらしい)となり自動的に変化のある天井をもつ大きなリビングがつくれます。
一階に間仕切りを多くし、二階の間仕切りを少なくしたのも耐震的に合理的です。
伐採見学会で、奥さまが伐採したヒノキの木をダイニングテーブルの足に
↑伐採したヒノキの足家をつくる時には大変な労力が要りますから、
施工中の写真を見ただけでその家づくりが思い返されます。
住み始める前に施主さん達と一緒にワックスを掛けたこと。
そうそう伐採見学に行って奥さんが伐採したヒノキの木は、
ダイニングテーブルの足に使われています。家族で食べる
ごはんも一段と美味しい!!
世界に一つだけしかないオリジナルのテーブルです!
木の家のいいところは、メンテナンス次第で長く使えること
↑建て主さん家族と一緒にワックス掛け最後には建て主さまと一緒にワックスを塗って、木の家づくりの完成となりました。木の家のいいところは、メンテナンス次第で長く使えること。完成後は年に1~2回ほど(5月と11月こと)、ワックスでメンテナンスをするといいですね◎
木の肌は女性のお肌と同じです。スキンケアをしてあげることでいつまでも輝きを保ちます。メイク落としと洗顔で汚れを落とすように、木の表面も素肌に戻してあげることが、無垢の木の床がいつまでも生き生きとする最大のポイント
です。
最後に自分たちの手でワックスを塗ると、とても木の家が愛おしくなります。家族の思い出にもなり(かなりのダイエットにもなる!)、家を楽しく使いこなすコツですね。
自分流家づくり「無垢の木の床を自然塗装ワックスでメンテナンス」する方法 -動画編-![]()
自分流家づくり「自然塗装ワックスの選び方」 (通信no.3 p6-7)

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