HOME | T設計室 | リノベート(改修) | 後付で玄関土間吹き抜けもアリ|静岡市清水区原の家





 
 
通り土間で風通しを
焼き杉と黒漆喰で外壁を造り替え 原の家(全面リフォーム)


 
Point
 
新しく大きな吹き抜け、東西の庭を繋ぐ通り土間を造り、親から子へ住み継ぐ家となったリノベート(改修)です。
通り土間で好きな音楽を聴きながら、お酒を楽しんでいるそうです。

リノベイトなら後付で玄関の吹き抜け通り土間もアリなんですね

 
玄関吹き抜け
リノベイトで後付けです
 
焼き杉はベンガラで彩色
ワニは施主の製作
 
キッチンはオーダー
アイランドキッチン
 
玄関土間と階段
リノベイトでつけました


【改修前】

外観

玄関

ダイニング

洗面所

浴室



オリジナル焼き杉

↑サンプル

↑表情が違う焼き杉

外壁を焼き杉にすることが決まり、良い焼き杉がないか探したところ適当な物がなくお施主さん自らが制作することになりました。まずは大工さんに焼き方のお手本を見せてもらい、墨だけの色・ベンガラで黄色・赤に着色したものの3種類のサンプルを造り、赤の焼き杉で進めることになりました。
今年(2013年)の夏は特別暑く心配しましたが、こちらが驚くほどパワフルに作っていただきました。


木造の軸組 耐震補強

全面改修というのは、内装を綺麗にするだけではなく、床・壁の下地を取り外し梁と柱だけの状態にし、耐震補強をしていきます。
耐震補強の工事の場合、筋違(スジカイ)を増やすこともありますが、
今ある筋違に金物をつけ建物の耐震をあげて、全体のバランスをとることで
十分に耐震性能は確保できます。こんな小さな事なのですが2000年からは
義務になったので今となっては金物は必需品。耐震金物で補強する場合であれば
それほどの高額にならずに耐震工事ができます。



耐震補強をすることで、今までより壁が増える?
というわけではありません。
原の家では、耐震補強をした上で
新たに吹き抜けを作ったり、
階段の位置を大きく変更しました。





木に包まれる生活

床は無垢の杉板です。なんと冬にスリッパを履かなくても冷たく感じません。T設計でも同じ無垢の木の床です。T設計室に来られる多くの方が「この床は気持ちいいね」と言ってくれます。体感してみたいという方は、ぜひT設計までお越しください。

洗面所・浴室は天井・壁・床すべての面が木の仕上げです。浴室はハーフニットにすることで、壁や天井の仕上げを変えられます。温もりのある木に包まれて1日の疲れを流すのはいいですね。






改修後の間取りと工夫