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大きな吹き抜けを中心に二世帯が住む家  - 静岡千代の家 -

 
Point
 
リビングの大きな吹き抜けは、柔らかく二世帯を繋げてくれます。
中・外の壁は、漆喰仕上げ。無垢の木と漆喰がふんだんの落ち着いた家になりました。

 

 
通りに面した壁は、羽目板と漆喰仕上げで町並みにやさしく溶け込みます。
植栽は窓の前に置くことで、アイストップになり、外からの視線をうまくコントロール。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バリアフリーで住みやすい家

▲玄関から段差がありません

外のスロープから、家の中に入るまで段差がない設計になっています。
玄関の戸は引き戸にすることで、軽い力で開閉できますし、後ろに下がって開くという動作をしなくていいですね。また、床の仕上げをタイルにすることで、色を分けられ、段差がなくても脱ぐ場所がわかるようになっています。
段差に座って靴を脱ぎたいという場合のことも考え、玄関にちょっとしたイスを造りました。そのイスに座って、靴を脱いだり履いたりできます。季節のお花などを飾るのもいいですよね。造り付けだから、玄関の雰囲気を崩さず気持ち良く使える設計としました。

▲広いトイレ




トイレは、毎日何回も使うスペースですね。だからこそ、細かい部分までこだわりました。
車椅子でも使いやすいように、広めのトイレにしました。また、便器横の手摺りは、実際にお施主さんに座ってもらい、ちょうど良い寸法を決めてもらい取り付けました。長年使っていく場所の寸法(高さ・幅・奥行きなど)というのは、数㎝数㎜の違いで使いにくくなったり、とても使いやすくなったりします。
適当な距離に家族を感じる二世帯住宅

▲リビング・ダイニングから吹き抜けを見る

一階は親世帯が生活し、2階、ロフトを子世帯が使うよう考えています。一階のリビング・ダイニングの高さ5~6mほどある吹き抜けは、2階にいても1階の気配がわかるように、窓をつけてあります。柔らかく家族を繋げる工夫ですね。

▲キッチン





2人で立っても使いやすいように、広いキッチンになっています。
また、お母さんの身長を考え、低めのキッチンを造りました。