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【伐採見学会】 2010年 天竜伐採見学会 2010.11.20
数日前まで雨の模様がでていた天気も
直前には、晴れマーク。
当日は雲一つない晴れ間。
今年は伐採に集まった60人くらいの見学者、好調の出足です。
伐採をしてくれる浜松の森林組合の方に
まずはお話を聞いて、伐採の開始です。

大きな迫力でした。
伐倒の瞬間は毎回心が震えます。


いち、にぃ、さん、し、ごー、ろく、、、、、
数えられたかな???
樹齢は120年くらいとか
樹齢が古い木が残っているのが、天竜の特徴でもあります。
古い木があるという事は、長い材がとれるという事です。
木にチェーンソーを入れ始めると、あっという間に山に杉の香りが広がります。
そして切り株を触ると、湿っているのがわかります。
今の今まで、地面から栄養満点の水を吸い上げていた証拠です。
生きているんですね。

見学のあとは楽しい昼食です。
毎年、山の幸(ししなべ)海の幸(さんま)
いろいろご厚意でいただきます。
ありがとうございます。
山の方の火の扱いもリクエストをしたら、見せてくれました。
これは、伐採したばからの木材に切り目をいれて燃やすと
死んでいる真ん中の部分が燃えます。
水を含んでいる回りは燃えないので、切り目をいれたところで
自然に火は消えます。山の方はこれで暖をとったり、
鍋などかけて食事を用意する事に使うとか。
途中みつけてた、沢ガニとムササビ。
色々な自然が会いにきてくれました。




帰りにはアマノ製材により、整備された
木材の話もお伺いできました。
最後に参加者さんからの感想を少しご紹介。

(38才 女性)

(43才 女性)
●実際に120年の大木が伐り倒される瞬間に立ち会えた事はとても感動的でした。メリメリと傾く音、地面に叩き付けられた瞬間のドスンという音、その後、雪の様に葉のかけらが降ってくる様は文学的な印象を受けました。
木は生きているのですね。ありがとうございました。(女性)
●木材の伐採から製材までの一連の流れがよくわかりました。植栽の仕方が将来の山の姿を考えていることに一番驚きました。お昼ご飯ごちそうさまでした。(38歳 男性)
●杉の木1本にそそぐ情熱に大変感動しました。(72歳 男性)
●本日は貴重な体験をさせて頂き誠にありがとうございました。木が伐り倒される時の音と迫力に圧倒され、伐った木の切り株に触れた時に「木は生きている」と感じ、この資源を大切にしなくてはならないと思いました。もっともっと日本の木、天竜の杉を使える環境になっていってくれることを願い、今日の感動を周りの人に伝えていきたいと思います。(37歳 女性)
山のことを身近に、近くの山の木で家をつくることに
少しでも、興味をもって頂けたことをうれしく思います。
皆様のご参加ありがとうございました。
伐採見学会は(有)アマノさんご協力で開催しました。
ありがとうございました。
スタッフブログでも、伐採の様子をレポートしています
イベントレポート一覧はこちら↓
→【教室】家づくり教室「長期優良住宅ってなに?」を開催しました 2010/11/27
→【伐】今年も天竜伐採見学会を行いました 2010/11/20
→【通】てぃーせっけい通信no.8(2010年10月号)発行しました 2010/10/6
→【通】てぃーせっけい通信no.7(2010年7月号)発行しました 2010/7/6
→【通】てぃーせっけい通信no.6(2010年4月号)発行しました 2010/4/6
→【見】湖西の家構造見学会 2010/1/23.24
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→【通】てぃーせっけい通信no.4(2009年11月号)発行しました 2009/11/9
→【伐】今年も伐採見学会を天竜にて行いました 2009/11/07
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